シーバー病 | えんどう鍼灸接骨院

シーバー病

   

           
  • 子どもがかかとを痛がっている
  • スポーツの練習後に歩くのもつらそう
  • 成長期の足の痛み
  • 朝起きて足をついたときに痛む
  • 痛みでかかとをついて歩けない

 シーバー病(踵骨骨端症)は成長期の子どもに多い症状で、スポーツを頑張る小中学生に特に見られます。

シーバー病に有効なストレッチやセルフケア、そしてえんどう鍼灸接骨院での専門的なアプローチなどを紹介いたします。

お子様の健康な成長を支えたいご家族は、ぜひ最後までお読みください。

シーバー病とは?|名古屋市西区(上小田井駅)のえんどう鍼灸接骨院

シーバー病とは、成長期にかかと周囲の骨端軟骨に炎症が起こる疾患です。

特にサッカーやバスケットボール、陸上競技など、走る・ジャンプする動作が多いスポーツをしている小学生から中学生に多く発症します。

シーバー病が起きる原因は、アキレス腱の柔軟性不足やふくらはぎの筋肉の緊張により、かかとに強い牽引ストレスがかかることです。ストレッチを行うことで筋肉の柔軟性を改善し、かかとへの負担を減らすことができます。

私が実際に担当したサッカー少年も、毎日のストレッチを徹底したことで約3週間で痛みが軽減し、練習に復帰できました。ストレッチは決して難しいものではなく、正しい方法で継続することが大切です。


シーバー病に効果的なストレッチの基本

シーバー病に対するストレッチの目的は「ふくらはぎの筋肉(腓腹筋・ヒラメ筋)の柔軟性を高めること」と「アキレス腱の緊張を和らげること」です。以下のような基本的なストレッチが効果的です。

ふくらはぎ(腓腹筋)ストレッチ

壁に両手をついて前後に足を開きます。

かかとを床につけたまま、前の膝を曲げ、後ろ足のふくらはぎをじんわり伸ばします。

・左右30秒ずつ

・1日3セット

このストレッチを続けると、緊張した筋肉が緩み、かかとへの負担が軽減されます。

ヒラメ筋ストレッチ

腓腹筋より深い位置にあるヒラメ筋も重要です。

先ほどと同じ姿勢で、後ろ足の膝も軽く曲げることでヒラメ筋を伸ばします。

・左右30秒ずつ

・1日3セット

腓腹筋とヒラメ筋をバランスよくストレッチすることがポイントです。


シーバー病ストレッチのメリットとデメリット

シーバー病に対してストレッチを行うメリットは大きいです。

第1に、かかとへの牽引ストレスを減らし、痛みを和らげることができます。

第2に、筋肉の柔軟性を高めることで、再発を予防できます。

第3に、自宅で簡単に行えるため、継続しやすく費用もかかりません。

一方で、デメリットも存在します。痛みが強い時期に無理にストレッチを行うと、かえって炎症を悪化させる可能性があります。

また、ストレッチだけでは症状が改善しないケースもあります。特に足の形(偏平足や扁平気味)による影響が大きい場合は、インソールやテーピングなど併用した対処が必要です。

そのため、自己判断だけで行うのではなく、整骨院や専門家に相談しながら進めることをおすすめします。


シーバー病のストレッチ以外のセルフケア方法

シーバー病の改善にはストレッチ以外のセルフケアも効果的です。

アイシング

運動後のかかとに10分程度のアイシングを行うと、炎症を抑え、痛みを軽減できます。

インソールの使用

偏平足やかかとの構造が影響している場合、アーチをサポートするインソールを使うと負担が分散されます。

運動量の調整

練習量を一時的に減らしたり、ジャンプやダッシュを控えたりすることも大切です。特に痛みが強い時期には無理をしないようにしましょう。

私の患者さんで、陸上部に所属している小学6年生の女の子は、運動後のアイシングとストレッチを組み合わせることで、2週間で歩行時の痛みがほぼ消失しました。

整骨院で行うシーバー病の改善方法は?|名古屋市西区(上小田井駅)のえんどう鍼灸接骨院

名古屋市西区のえんどう鍼灸接骨院では、シーバー病に対してより専門的なケアを行います。

・電気療法や超音波治療で炎症を抑える

・テーピングでかかとへの負担を軽減する

・足のアライメントを整える整体施術

・セルフケア指導や復帰までの運動プログラム提案

えんどう鍼灸接骨院では、再発防止を重視し、ストレッチ指導に加えて、正しい姿勢や走り方の改善にも取り組んでいます。これにより、多くのお子さんが短期間で競技復帰できています。


シーバー病ストレッチの注意点

シーバー病のストレッチを行う際には、以下の点に注意しましょう。

  1. 痛みが強い時期は無理に伸ばさない

  2. 一気に強く伸ばすのではなく、ゆっくりじんわり伸ばす

  3. ストレッチは毎日継続する

  4. 運動前後に行うとより効果的

特に成長期の子どもは骨や軟骨が未成熟なため、強い刺激を与えると逆効果になることもあります。安全に行うためには、専門家に相談するのが一番です。

まとめ

シーバー病は成長期の子どもに多く見られるかかとの障害で、ストレッチは改善と予防に大きな効果があります。ふくらはぎやアキレス腱の柔軟性を高めることで、かかとへの負担を減らし、痛みを軽減できます。

ただし、症状が強い場合や再発を繰り返す場合には、ストレッチだけでなくアイシングやテーピング、整骨院での専門的な施術を組み合わせることが必要です。

お子様がシーバー病で悩んでいる場合は、無理せず専門家のサポートを受けながら取り組んでください。

何かご不明な点や、お悩みがございましたら、名古屋西区のえんどう鍼灸接骨院にお気軽にご相談ください。

 

よくあるご質問
どんな服装で行けばいいですか?

保険証(またはマイナ保険証)をお持ちください。

交通事故や労災の場合は、事前にお知らせいただけるとスムーズです。

 

1回で良くなりますか?

症状の状態によりますが、1回で楽になる方もいらっしゃいます。

ただし根本改善を目指す場合は、数回の通院をご提案することが多いです。

 

駐車場はありますか?

はい、10台分ご用意しております。

場所が分からない場合は、お気軽にお電話ください。

 

予約は必要ですか?

予約優先制となっております。

ご予約いただいた方がスムーズにご案内できます。

 

 

家田幸一郎

執筆者:家田 幸一郎

柔道整復師/カイロプラクタ― (業界歴17年)

米田柔整専門学校、日本カイロプラクティック専門学院卒業。
えんどう鍼灸接骨院は、身体を治療して楽になるのはもちろんですが、心も前向きになれる…そんな地域の(かかりつけ総合鍼灸接骨院)です。

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